

Harlem Mass Choir紹介
「GOSPELを日本中に広めたい」をビジョンに2017年春ゴスペル・クワイアを設立
New York Harlemで生まれた「Harlem Japanese Choir」出身の二人の女性ディレクター
佐藤ゆかり・古山夏子が名古屋&大阪を設立。その後、2018年日本を代表するGOSPELアーティストラニー・ラッカー氏の協力を得て東京Choirが設立されました。
アメリカNew York Harlemの環境が日本でも体験できるよう願い、本場から黒人講師が来日
練習場所がまるでアメリカの黒人教会のようになる事でしょう
Harlem Mass Choir 講師紹介
BUTCH HEYWARD (ブッチ ヘイワード)
NY出身。伝説のGOSPEL Artistと呼ばれ、広く全米で敬愛されているミュージシャン。これまでに制作したGOSPEL曲は1500曲以上、リリースされたCDは20枚にのぼる。ブロードウェイミュージカル、「Mama, I want to sing」に出演、世界を舞台に活躍。その時から日本に何度も訪れています。代表曲Hezekiah Walker「Jesus Is the Light of the World」作曲者以外にB-3 Organ(ハモンドオルガン B-3)Playerとしても名前が知られています。
★参考映像★
・Here I Am-Butch Heyward on Organ
・The Voices of Promise
TERRANCE L. KENNEDY(テレンス ケネディー)
New York Harlemで50年の歴史を持つ「NEW HOPE COMMUNITY CHURCH」の主任牧師。又「NEW HOPE FOR THE WORLD MINISTRY INC.」 エグゼクティブディレクターを務めています。コンテンポラリー・ゴスペル音楽の制作者でもあり,過去には Mariah Carey・Tramaine Hawkins・Cissy Houston・Bette Midler・Dorothy Norwoodなど多数のGospel Singerのレコーディングに参加しています。1995年 Bette Midlerグラミー賞受賞曲“FROM A DISTANCE” ではバックヴォーカルとして出演。1996年Cissy Houstonがグラミー賞を受賞した CD “FACE TO FACE”でも出演しています。
(2018年9月&10月の特別Workshopで来日予定)
Harlem Mass Choir事務局&代表者
名古屋事務局代表:佐藤ゆかり
名古屋において長年音楽の指導者として活動。New York HarlemでGOSPELに出会い魅了され、それ以降GOSPEL音楽の指導者へ。Harlem Japanese Choir名古屋を主宰。又その美声はまさに日本を代表するGOSPEL Singerであり伝道師として教会にお仕えしています。
主催:大阪事務局代表:古山夏子
Harlem Gospel Missionary代表
フリーアナウンサーとして活動後、1996年に渡米。NYハーレムの黒人教会で初めての日本人クワイアの設立に携わる。帰国後、1999年Harlem JP Choir設立。Harlem Gospel Missionary代表であり、Servants Praise Church牧師としても働いています。